2007-09-21 アカエンピツ 職業柄、よくマルツケをする。 支給される赤ボールペンでは、時折、腱鞘炎になるかと思う。 で、赤鉛筆を使うようになった。 アカエンピツの朱はボールペンの赤より 大量のマルツケも手が疲れない。 そして、たまに鉛筆削りの休憩があるのがいい。 やめられませぬ。