これでいいのだ

昼間っから、餃子をもりもり食べた。
第七ギョーザのホワイト、焼き、蒸し、汁餃子。
母のまわりを通るたびに臭いと言われる。
確かに。
時間が経つと、自分ですら感じる。
明日はきっと、お腹ごろごろ・・
しかし、おいたのしかったからいいのだ。
今日も明日ももりもり。
夏バテも夏やせも知らぬ・・


今朝、
ズームインで西尾さんが赤塚先生の享年を27歳といい、
すぐに、72歳と言い直した。
一瞬、同じ頃を生きたような気分がした。

赤塚不二夫のまんがNo.1シングルズ・スペシャル・エディション

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この本に、2006年のタモリの語りがある。
我々の前の親父の世代というのは、かなりマジメな世代で、それゆえにその世代と僕らの世代とには断絶があったんだけど、その断絶を決定的にしたのが、赤塚不二夫であり、「おそ松くん」だった。こんなバカなこと描いていいんだ!面白ければなんでもありなんだ!

なんでも、あり。
これでいいのだ。
久々に、大人買いしようかしら、バカボン