へいわぼけー

夕方、父退院。
夜、下の弟が、父の見舞いに帰ってきた。
あれ、病院行く手間省けた!


やっぱり、そろうといいものであーる。
いつもいる人は、そこにいてほしい。


いつも、自分のことすら自分でやらないお父さんが、
自分のお茶を自分で入れていた。
お母さんの分まで布団を敷いていた。
しかも、隣に。ふふ。
(いつもはお母さんのいびきがうるさいので、離れている)


猛暑日でぼーーーっとしていたけれど、
平和な一日であーる。